カテゴリー
タイムウェーバー 幸せのヒント

タイムウェーバーがやってきた

今日、クライアント様に、「どうして高額なタイムウェーバーを手に入れることができたの?」と聞かれて、その経緯を話しました。

話しているうちに、「私、タイムウェーバーを引き寄せたんだな」と思えてきたので、この話を書いてみようと思います。

3回受けただけのタイムウェーバー。 何かよくわからないけれど、すごいものだとわかったので、欲しくてたまらなくなりました。

2021年当時、高額なタイムウェーバーは現金一括払いでしか購入できず、私にはそれを買えるだけのお金がありませんでした。

治癒方法のない病気で一日中寝たきりでベッドとトイレを往復するだけの日々を過ごしていた私は、手に力が入らずPCを扱う体力すらありませんでした。

しかも、「周波数」「エネルギー」「12次元」なんて、私が一番嫌っていた世界に入ることに抵抗がありました。知識も一切ないし、「こういう仕事をしたら昔からの友達が離れていくだろうな」という心配もしていました。

しかし、「タイムウェーバーで仕事をすれば、私のように将来に絶望している人に希望を与えられる」ということしか考えられなくなっていました。それを考えている時だけ、自分自身の将来にも光が差し、「どうしたら手に入れることができるか?」ということばかりをずっと考えていました。

あの手この手でお金を得るための画策をするも、ことごとく失敗。

手に力が入らないのに、夜も寝ずに補助金を申請しようと事業計画書を作っていた記憶があります。補助金の申請も失敗し、「次はどんな策で手に入れようか?」と考えていたところ、思いがけない場所からポンと、購入できるだけのお金が入ってきたのです。

当時の私には、本当に何もありませんでした。

お金もない。 タイムウェーバーを扱えるだけの体力もない。 病気で離れていく友達が多く、相談できる人もいない。 知識も一切ない。 起業経験もない。

全く条件が整っていなかったことが、逆に幸いしたのだと思います。 一度死にかけた命だから、「何でもやってやろう」と思えたし、何もないからこそ無限に夢を見ることができた。 中途半端に条件がそろっていたら、変に現実味を帯びて、最初から尻込みをしていたかもしれません。

最初から運命が完璧に仕組まれていたのかなと思うくらい、タイムウェーバーは思いがけない方向からやってきました。そして、すぐにPCを扱えるくらいまで体力が回復し、そのまま開業。 今はそんなに無理に頑張らなくても大きなトラブルはなく、お客様にも恵まれ、順調と言っていい状態が続いています。

きっと、正しい道を歩んでいるからなのだと思います。

最近、「お金もないし、孤独で、将来に希望が全く持てない」というご相談が増えました。

私は、何もなくなった時こそがチャンスなのだと、自分の経験から確信しています。

失うものがなくなったら、制限なく自由な発想で未来を描ける。 絶望の中にいるからこそ、本物の光を見つけるのも上手になれるのだと思います。 理想を思い描きながら関連することを調べたり体験したりしていくと、自然と道が作られ、思いがけない方向から望んでいたものがやってくる。

これこそが、目に見えない世界の真髄なのだと思います。 一度すべてがなくなって空っぽになったからこそ、自分に一番必要な道が作られ、そちらの方向さえ凝視していれば勝手に流れ込んでくるのです。

石田由起子