今、私が夢中になっている「テラヘルツ」、「丹田呼吸法」、「神の周波数」について何回かに分けて書いていきたいと思います。
これらは全く違う種類に見えるものなのですが、私の中では共通点があるのです。それは「何もしていないのに幸せを感じることができる」私の三種の神器なのです。
これだけ書いても意味が分からないと思うので、ひとつずつ説明をしていきます。
まず、テラヘルツから。
今から2カ月前、テラヘルツ波エネルギーを放つドライヤーのような機械を友人から紹介されました。
海外で活躍されている有名な方(ここでは名前は差し控えます)がテラヘルツで癌を克服し、その方のサポートをしている友人も購入し、持病を持っている私が回復するように使いたい、という申し出をいただいたことがきっかけです。
身体が麻痺して動くことができなかった方までテラヘルツで動くようになった等の症例もある、とのことで期待値がぐーんと上がったのですが、私は体感がなかったら全く信じることができないので、最初は話半分に聞いていました。
テラヘルツは遠隔でも効果があるらしく、遠方に住んでいる友人はオンラインでパソコン越しに私にテラヘルツを照射してくれました。
照射された途端にお腹にズーンという衝撃があり、照射されている間はずっと身体の中をかき回されているような感覚がありました。その次の日もずっとお腹が熱く、テラヘルツが何かしらの力があると信じざるを得ませんでした。
友人に聞いた話によると、敏感な方は遠隔照射でも吹き飛ばされる方もいるらしいです…(これは本当なのかな?笑)
それから、半月後、友人が大阪まで私に会いに来てくれ、直接テラヘルツを身体に照射していただく機会を得ました。テラヘルツを照射してもらうと、とても温かく気持ちがよかったのですが、その効果がなんと数日続いたのです。たった20分ほどの照射だったのに。
骨から柔らかい温かさが常ににじみ出ているような感じ。
癌を治すほどの効果までは実感できなかったけれど、身体を芯から温めることができる機械だ、ということはわかったので、クライアントさんのお役に立てないかと思い私も購入することにしました。(良い血液を作るために背骨を温めることが大切だ、という本を読んだばかりだった)
テラヘルツが届いてから毎日私と息子で使っていたのですが、使い始めて3日後に大きな変化がやってきました。何年も悩んでいた息子のニキビがほとんど消えたのです。
反対に、私は顔が腫れあがり、ざらざらに赤くなりアトピー性皮膚炎のようになってしまいました。こんなことは初めてです。それが5日間続いた後、急に皮膚炎が完治して、以前よりも綺麗なきめの細かいもちもち肌に生まれ変わっていました。皮膚炎は一時的な好転反応だったと思われます。
身体の変化は今のところこれ位なのですが、(といってもまだ手にいれてから10日しか経っていません)身体の変化よりも、ずっとありがたい効果を見つけてしまいました。
テラヘルツを照射していると幸せになるのです。
陽だまりの中にいる時、気持ちいい風に吹かれている時、猫や赤ちゃんが近くにいる時、ふかふかのベッドで二度寝する時に感じるじんわり温かい幸せってわかりますか?
テラヘルツを放射していると、それらと同じ種類の幸せを感じるんです。
この幸せは私の勘違いなのか、他に幸せの原因があるのか考えていたところ、今読んでいる本にその幸せの答えを見つけました。(だから夜中にもかかわらず興奮してこのブログを書いています!)
「テラヘルツ 健康有効波が見つかった!」という本によると
テラヘルツ波が放出されると、空気中にマイナスイオンが作られて体内に取り込まれる。マイナスイオンは脳波をα波状態にする。α波が増えると快楽ホルモンを分泌し、精神安定につながるプラス作用のあるサイクルの仕組みが作られる。すると、自律神経が整い、自己治癒力、免疫機能が高まる、とのことです。
本の中には、テラヘルツの活性酸素の除去、若返り効果等書いてありましたが、今回はテラヘルツで幸せになる仕組みだけお伝えします。
テラヘルツは科学的にも精神を安定させ幸せになることが証明されていたのです。
私は今の感情が未来の出来事を作ると心から信じています。
未来の幸せな出来事を作るためには、今の感情を常にポジティブに整える必要があります。それが、テラヘルツを照射するだけで簡単に作れることができるなんてありがたすぎます。
テラヘルツは今後メニュー(オンライン、対面共)に追加する予定なのですが、まだ日本に入ってきていないということもあり、効果・症例等の情報収集をしているところで準備中です。
テラヘルツのメニューが決定次第、ブログ、SNS等で発信をしていきます。
今はタイムウェーバー、コーチング、CS60を受けていただく方に限り、セッション中に無料でテラヘルツを照射しますので、ご希望の方は「ヘラヘルツ受けたい!」とご連絡ください。
石田由起子